溺れそうな微熱を噛みしめて

6/30
友人たちが誕生日の前夜祭をしてくれた
わたしのこと大切にしてくれるひとたち愛しい


7/1
いろんなひとたちがお祝いしてくれて涙する
23歳になりました、おめでとう
23歳になれました、ありがとう
愛しくて大切な一年にできますように


7/2
誕生日、彼からの連絡はなかった
どこかで生きてくれていたらそれでいいです

人を傷つけることしかできないのなら、もういっそのこと誰とも関わらなかったらみんなしあわせでいてくれるんじゃないかと思う
もう、みんなのことわからないよ

薬を飲んでリストカットをしてしまった
母がかえてくれたシーツを汚してしまった


7/3
母が包帯を巻いてくれて血がついたシーツも代えてくれた。母はわたしがどうしようもないことをしたとき壊れ物に触れるようにわたしに触れる。それが心地よかったりする。

弟に昨日のことを話したら怒りもせずただやさしくゆっくりマイペースにいこうよ、と言われてしまった。焦っていたのはわたしだけなのかもしれない。焦らなくていいのかな。まだ大丈夫かな。


そういえば恋人ができました。


7/4
一日中、恋人とやりとりをしてる。たまに不意打ちで電話がかかってくる。そうゆうしあわせが今のわたしにはある。このしあわせのまま突っ切って就職できたら最高。


7/5
今日は祖母とわたしの誕生日プレゼントを買いに中崎町やなんばをぶらぶらした。お店に入って真っ先に飛び込んできたバッグを背負ってみた。すごいかわいい作りだったので即決。

祖母とデートするのはひさしぶりかもしれない。すごいたくさん歩いたけどすごく楽しかった。また行きたい。


7/6
嘘ついちゃってだめだなぁって思う
がんばるのがすごいしんどい。でもそれがほんとうに当たり前なはずなんだけどうまくいかない。


7/7
あなたがずっと私を忘れませんように